フィンキック

正しいフィンキックをマスターして 楽チンダイビングになるように

ダイビングは、フィンによって推進力を得て前へと進み行うものです。
すなわちフィンキックはダイバーの行動を左右する一大要素となるのです。
ですが、このフィンキック、実はちゃんとできていない人が多いのです。
はたから見ていてもおかしなフォームで泳いでいるダイバーがたくさんいます。
正しいフィンキックができないと、なかなか進めないのはもちろん、姿勢も安定しないし、よけいに疲れてエアも消費してしまう、といったことになってしまいます。

たとえば「足首が曲がったままでフィンがうまくけり込めないため推進力が得られていないフィンキック」や「水の抵抗に脚力が負け膝だけを曲げたり伸ばしたりする運動を繰り返してしまう、いわゆる自転車こぎ」などをしている人は、ちゃんとトレーニングして直すようにしましょう。

正しいフィンキックは、足首がきれいに延び、ひざは曲がりすぎず、伸びすぎず、適度にしなり、そして左右のフィン先の開き具合は、大きく開いたときでも 30~50cm程度、といった感じのフォームです。
「足首」「ひざ」「足の開き」を常に意識しながら泳ぐようにするといいでしょう。
こういった正しい姿勢をマスターするためのトレーニングは、ダイビングの時だけではなく、水面休息時やダイビングの前後などのちょっとした時間を利用してのスノーケリングがてらにでもできます。
正しいフィンキックのマスターは、疲労の減少、エア消費量の減少、安全性の向上、潜れるポイントの幅が広がる、中性浮力のマスターに近づくなど、様々な効能があります。
一刻も早く正しいフィンキックをマスターして、ダイビングが軽やかに楽にできるようになりましょう。

理想的なフィンキックのフォーム

理想的なフィンキックのフォーム

理想的なフィンキックのフォームは、足首がきれいに延び、ひざは曲がりすぎず伸びすぎず、適度にしなり、そして左右のフィン先の開き具合は、大きく開いたときでも30~50cm程度といった形です。

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